共著者の所属機関が複数にまたがるときは以下に記入し、共著者記入欄にあるチェックボックスをチェックしてください。所属機関名2から10の記入方法は所属機関1と同じです。共著者の氏名入力の仕方も、筆頭著者の記入欄と同じです。
制限文字数は80文字になります。この字数を超えると登録できません。
○注意事項 抄録本文は、まず最初にご自身のワードプロセッサーで作成し、コピー機能を使って下段の抄録本文用枠内にペーストすることをお奨めします。
また、 以下の記号を用いるときは、この欄でコピーして抄録本文内の必要個所にペーストすることで、より正確な抄録を作成することができます。 また、<SUP></SUP><SUB></SUB><I></I><B></B><U></U><BR>は必ず半角文字を使用してください。 ■各種タイトル・記号見本■ ※ここは、抄録を書く欄ではありません。 【目的】【方法】【成績】【結論】【】<(全角) >(全角) <SUP></SUP> <SUB></SUB> <I></I> <B></B> <U></U> <BR> →←↑↓%‰Å+-±×÷=≠≒≡≦≧∞∽∝⊆⊇⊂⊃∪∩∧∨ αβγδεζηθικλμνξοπρστυφχψω~℃ΑΒΓΔΕΖΗΘΙΚΛΜΝΞΟΠΡΣΤΥΦΧΨΩ 上付き文字が必要なときは、文字の前後を<SUP>と</SUP>で囲ってください。 (例)Na<SUP>+</SUP> は Na+ となります。
下付き文字が必要なときは、文字の前後を<SUB>と</SUB>で囲ってください。 (例)H<SUB>2</SUB>O は H2O となります。
イタリック文字が必要なときは、文字の前後を<I>と</I>で囲ってください。 (例)<I>c-fos</I> は c-fos となります。
太文字が必要なときは、文字の前後を<B>と</B>で囲ってください。 (例)<B>太文字</B> は 太文字 となります。
アンダーラインが必要なときは、文字の前後を<U>と</U>で囲ってください。 (例)<U>アンダーライン</U> は アンダーライン となります。
抄録本文内で改行を入れたいところには、改行したい文の頭に<BR>を記入してください。
上記の記号との混乱を防ぐため、抄録本文内で < および > の記号を使うときは(たとえばp<0.05、CO>2.2が挙げられます)、必ず全角の < および > を使ってください。 (例)× p<0.05 ○ p<0.05
機種に依存する文字やのような数字また半角カナは使用しないで下さい。 ローマ数字は英字の組み合わせでお願いします。
下の枠が抄録本文(タイトル、所属機関名、著者名は除く)を記入する欄です。また、先頭行は1マスあけずに左詰めで記入してください。ブラウザによって、下の抄録本文の枠が、極端に横長になってしまいます。本文の作成に不便な場合は本文の途中で適宜改行指定を入れても結構です。改行指定は、登録の際自動的に削除されますので、そのまま残しておいてください。
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